こんばんは土橋です。

最近ピアノの始めました。

今は音階練習をひたすらやっています。まだはじめたばかりなので、音階練習という地味な練習もカラダの使い方について色々と発見があり、とても楽しいです^^

今日はピアノの練習をしていて気づいたことを書いてみたいと思います。

音階練習をしていると、どうも手首の関節が固くなってパキパキ音をたてたりすることがあります。

なにせ初めてピアノを弾くので、色々と意識することがあります。
親指はドを押さえて、人差し指はレを押さえて、押さえる強さはこのくらいでとか。
長くピアノを弾いている人にとってはめちゃくちゃ基本的で簡単なことでも初心者にとってはなかなか難しいことです。

一ヶ月くらい練習してかなり音階を正確に押さえられるようになりましたが、手首の固さはとれません。

そこで自分のカラダの使い方について、次のように思って見ました。

「十分に練習したので、手は鍵盤を弾くという仕事を覚えている。だから鍵盤を弾く動きは手に任せよう。そして私は頭と脊椎が楽で自由な関係でいられるようカラダにお願いしつづけよう。」

そう思って弾いてみると、手首のパキパキはなくなり、手首、肘、肩の関節が楽に自由に動けるよになりました。

このことから学んだことは、全てを意識的にやろうとする必要はないということ。
そもそもそんなことは不可能です。

人間が普段、意識して考えたり、動いたりしているのは全体の4%程度、残りの96%は無意識が行っていると言われています。カラダのことのほとんどは無意識がかってにやってくれているんですね。

だからある程度練習をしたら後は、無意識を信頼して(今回の場合は手を信頼して)動きを行ってみましょう。
思いのほか動きが楽でスムーズになるかもしれませんよ。

意識的に行うことと無意識に任せることのバランスが大切というお話でした。