こんにちは。

土橋健一です。

生徒さんの影響もあって、半年ほど前からピアノを始めハマッています^^

というわけで今回はピアノをもっと楽に弾くための腕の使い方のコツをお話したいと思います。

以前の記事でパソコンをするときの腕の使い方を紹介しましたが、考え方はパソコンをするときと同じ。

鍵盤に手を持っていくときに、指先が腕の動きをリードしてくれると思いながら、腕を鍵盤に持っていくのです。

そのように意識することで、指、手首、肘、肩、鎖骨、肩甲骨と順番についてきて腕構造全体を縮めることなく、腕本来の長さと大きさで腕を楽で自由に使うことができます。

ピアノ演奏に限らず、何か動作をするときにその動きのリードの先端を意識すると動きが楽で効率的になるのです。

この「動きのリードの先端を意識する」という考えをもう少し拡大解釈してみたいと思います。

ピアノの音は鍵盤が下がり、ピアノの中で、ハンマーが弦をたたくいて弦が振動するのでという音がでる構造になっています。

参考:ピアノの構造

ピアノを弾くとき、この「ハンマーが弦をたたいて音が出る」というところまで、意識を拡げるのです。

このように意識することで、驚くほど音色が良くなることがあります。実際にハンマーが弦を叩いている様子をみて是非イメージできるようになって下さいね。参考動画