こんにちは、土橋です。

生徒さんからこんな質問を頂きました。

「早いテンポに合わせて演奏しようとすると、緊張して息が浅くなってしまうんです。どうすれば良いでしょう?」

僕「早いスピードだとどうして緊張するんですか?」

Aさん「そのスピードで演奏できるかどうか不安なんです。」

私「Aさんが、今できることをはっきりさせましょう。」

「Aさんは、そのテンポで演奏できますか?」

「できるフレーズとできないフレーズがあります。」

「できるフレーズは大丈夫ですね。できないフレーズはこれから練習する必要がありますね。」



ポイント①自分のできることをはっきりさせる。

私たちは、誰でも自分のできること以上のことをしようとすると、緊張します。

私たちにできることは、自分の今できることだけを全力で行うことです。



ポイント②体の楽さ自由さを優先させる。

Aさん「早いフレーズを練習しようとすると、緊張して呼吸が浅くなります。」

私「それでは、緊張しないスピードで、できるだけ早く演奏してみてください。緊張して呼吸が浅くなったら演奏をやめてください。」

ここで大切なことは、体を固めて呼吸を浅くしてまで、演奏しないということです。

そのような体の状態で演奏しても、望むような演奏はできないでしょう。

望む結果を得るために必要なことは、一つ一つの手順を丁寧に踏んでいくことです。

体の楽さと自由さをその手順に含めることは、結果として望み通りの演奏をする為の近道になります。



muryoutaiken


アレクサンダーテクニーク京都 
講師 土橋健一
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