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こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋健一(@alex_kyoto)です。

「本番になるとどうしても力んでしまって、演奏後は肩や腕に痛みが出ることもあるんです。」

管楽器奏者の生徒さんから、こんな相談を受けました。

実際に演奏を見せてもらうと、音出しの時からめいいっぱい息を吸おうとしているのが分かりました。

そのことで、胸や腕・肩に余分な力みがはいっていました。

実際はどう考えているのか質問してみると、

生徒「演奏中は毎回めいいっぱい息を吸うようにしています。」

私「どうしてですか?」

生徒「フレーズの途中で息が足りなくなると不安だから。」

という答えが返ってきました。

このように考えている人は少なくないかもしれません。

確かに、長いフレーズや音の大きさが必要な場面では、たくさんの息の量が必要です。

でも、短いフレーズや小さい音を出す時は、それほど必要になりませんよね。

いつもめいいっぱい息を吸おうとしていると、その分体力を使うし、吸おうとする意識が体を余分に緊張させます。

ですので、オススメは、いつもめいいっぱい息を吸おうとするのではなく、フレーズごとに必要な分だけ吸って吐くということを意識することです。

不必要なことをやめて、必要なことをする

そして、

その状況に合わせて適切なことをする

これは、効率的な身体の使い方の鉄則です。

今までめいいっぱい吸っていたのに、必要な分だけ吸うというやり方に変えるのは、はじめは不安だと思います。

でも、意識していると普通にできるようになってきます。

しっかり練習してフレーズのイメージが明確になっていると、必要な息の量を体が調節してくれます。

体は私たちが思っているより、ずっと賢いです。

体を信頼してましょう!

演奏中に、バテやすい、力みやすいという人は、是非こんなアプローチも試してみてください^^

アレクサンダーテクニーク京都・大阪・名古屋
講師 土橋健一
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