何かをする時、つい顎に力が入っていたり、歯を食いしばっていることってありませんか?

今回は、そんな方にオススメの表情と顎の使い方のお話です。

先日レッスンしたピアノを演奏される生徒さんとのケースをご紹介します。

いつものとおりピアノを演奏してもらい、体の使い方を意識していくことで、どんどん体も楽に自由に動くようになり音の響きも良くなっていきました。

でもなんだかもうひとつしっくりこない。

何か音楽の楽しさ、喜びみたいなものが伝わってくる感じがありませんでした。

そこで気になったのは、表情の硬さでした。

アゴから口回りにかけて、かなり固めているようでした。

アレクサンダーのレッスンでは、特に頭と脊椎が自由に動ける状態にあることが大切だと考えています。

頭と脊椎のバランスが体全体の動きに影響しているからです。

ここで、頭の前側には顔がありますが、

頭が自由に動ける為には、その前側の顔が自由である必要があります。

特にアゴを固めていたので、アゴの関節がどこにあるのかお伝えしました。

<顎関節>
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参考記事
アゴがゆるんで、舌や口回りの筋肉を柔らかく使えるエクササイズ

アゴがゆるんで、舌や口回りの筋肉を柔らかく使えるエクササイズ

そして、曲の楽しいところをイメージして自然に笑顔が出るようにしてもらって、軽く鼻歌を歌いながら演奏していただくようお伝えしました。

そうすると、先ほどの演奏にはなかった、楽しさがそのまま伝わってくるような表情豊かな音楽が流れてきました^^

あなたはどんな表情で演奏していますか?

想いが自然に表情に表れるような顔の柔らかさでいたいものですね。



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