目的論

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、土橋です。

最近、ベストセラー本「嫌われる勇気」で話題になったアドラー心理学を学んでいます。

とても建設的な考え方でアレクサンダーテクニークと共通する部分も多くてい面白いです^^

アドラー心理学の基本的な考え方の一つに人の問題は原因論で考えるより、目的論で考えた方が良い。というものがあります。

例えば機械の問題には原因をつきとめそこを治すことで問題は解決するという原因論の考え方が役に立ちます。

ですが、人間の問題にはたとえ原因がわかっても、直せないことも多い。

例えばダイエットする為には、お菓子は控えた方が良いと分かっていてもつい食べたくなる。

人間は理屈で動くのではなく感情で動く生き物だからです。

だから、原因を直そうと考えるのではなく、本当はどうなりたいか目的を明確にしてその目的を実現する為に何ができるかを考えた方が変化していきやすいよ、これが目的論の考え方です。

体の問題にも同じように目的論で考えることが役立ちます。

体の悩みも人間の問題ですからね。

例えば腰痛があった時、その腰痛の原因を考えます。

悪い姿勢で長時間座っているから腰の筋肉が固くなって、痛みが出ているんじゃないだろうか?

だから正しい姿勢で座って仕事しよう。

確かにその通りかもしれません。

ですが、実際その通りにできるでしょうか?

頭でわかっていても実行するのはなかなか難しいものです。

ここでの提案は、そのように痛みの原因に注目するのではなく、

もし腰痛が治ったらどんなことがしたいのか?とワクワクするような未来を描くことです。

朝から気持ちよく散歩する、ランニングする。

またゴルフができるようになりたい。

などどんなことでも良いので、腰痛が良くなったらどんなことがしたいかを思い描きます。

そしてその時どんな気持ちになるかも想像してみます。

そのように起きてほしい未来を想像すると意識はその未来にフォーカスします。

そうすると、体はそれを実現する為に必要なことを自然に行うようになるのです。

今あなたの身の回りにある「赤い色」がどれだけありますか?

そのように質問すると、今まで意識に上がってこなかった赤い色がどんどん目に入ってきます。

私たちは意識を向けるとそれが増えてきます。

原因に意識を向ければその原因の理由付が増え、目的に意識を向ければその目的を実現する為に必要なことが明確になってきます。

だから増やしたいこと、起こってほしいことに意識を向けるようにしましょう。

あなたは体の痛みや不調がなくなったらどんなことがしたいですか?

是非自分自身に問いかけて見てください^^


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