今回の記事のタイトルを「全人類がアレクサンダーテクニークを学んだ方が良い理由」にするのか「全人類がアレクサンダーテクニーク〜と思う理由」にするのか迷った結果、思うをつけない方がインパクト強いし、頑張って挑戦的なタイトルにしてみた自分を褒めている土橋です。

アレクサンダーテクニークでなくても全然良いんですけど、自己観察しましょうっていう話です。

全ての人がアレクサンダーテクニークを学んだ方が良い理由

理由1 今まで姿勢や体の使い方について学んだことがないから

アレクサンダーテクニークとはシンプルに一言で言えば、「姿勢や体の使い方を学ぶレッスン」です。

例えば、私たちが車を運転する時は、教習所に行って車の運転の仕方を学んでから運転します。

ですが、24時間使っている体の使い方を、これまでの人生で学んだことは、ほとんどの方がないのではないでしょうか?

体の使い方を知らないのに、なんとか無事にこれまで過ごせているのは、それだけ体が丈夫にできているということでもあります。

ですが、そのことに甘えて知らず知らずのうちに体に無理をかけ続けていれば、それが積み重なってやがて痛みや不調が起こってきます。

アーティストやアスリートの方であれば、体の使い方を知らずに感覚だけに頼って動いているといずれパフォーマンスの限界がやってきます。

なので人生の中で1度は自分の体の使い方を学ぶ機会を持つということは、自分の能力を活かして人生をより楽しむ為にも誰にとっても有益なことだと思います。

理由2 体に対して無自覚に生きるということは自分の癖に支配されて生きる変化の少ない人生を送ることになるから

一般的に、私たちは年を重ねるごとに頭も体も柔軟さを失っていきます。

そしてこれまでの人生でやってきた癖・パターンに従って、できるだけ安全に生きようとします。

変化を避け、今持っている自分の価値観や信念を強化、固定していきます。

それはまるでロボットのように同じパターンを繰り返すだけの人生です。

ここまで言うと、「そんなことはない。人生とは誰しも様々なことを体験し、色んな感情を味わい、考え悩みながら生きて行くものだ。」というふうに思われる方もいると思います。

もちろんその通りなのですが、ここで僕がお伝えしたいのは、その体験(出来事)に対する反応の仕方を同じパターンで繰り返していないか?ということです。

同じような人間関係の問題で悩む、本番で毎回上手くいかない、毎回ダメ男と付き合ってしまう、などなど色んなパターンがあります。

そのような時、私たちの体は同じパターンで反応しています。

その反応の仕方は、例えば肩をギュッと固めたり、脚を緊張させたり、呼吸を止めていたりと人によって様々です。

あらゆる出来事に対する反応は、身体に表れます。

この身体の反応を自覚し、その反応を自分でやめることができるようになれば、

自分は「こんな人間だ」と思っていたパターンから抜け出し、新たな自分の側面を発揮することができるようになります。

仮に手をギュッと握ってみてください。

今握った手は意識的に握ったので、自分の意志でやめることができますよね。

でも、無意識に緊張させている体の部位は、そもそも緊張させていることに気づいていないので、当然自分の意志でやめることはできません。

もしこの手をギュッと握ったような頑張りが無自覚に身体のあちこちで起こっているとしたらどうでしょう?

そのような体の状態で、日常生活を送ったり何かのパフォーマンスをするのはそれだけで体にとって負担になるし、本来の能力発揮の邪魔になるのが想像できると思います。

このような緊張に気づく為に必要なことは、自分の身体を観察することです。

意識的にギュッと握った手の緊張を自分の意志でやめることができるのと同じように、

自分の体を観察して、体の緊張に気づけるようになるとその緊張を自分の意志でやめることができます。

そのような不必要な緊張をやめた上で、本来の自然な体の使い方を身に付けていくのがアレクサンダーテクニークのレッスンです。

自分の身体の反応の仕方を認識し、その反応の仕方を変えていくことで望む人生をいきていけるという体験を一人でも多くの人にお伝えしていければと思っています。

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