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困難な状況を乗り越える体と意識の使い方

こんにちは、土橋です。

1週間くらい前になんだか気持ちがだだ落ちました。

対面レッスンを1ヶ月以上ずっと出来ていないストレスと、収入減の心配、給付金の申請とかをしていたら働く意欲が無くなってしまいました。

やっぱり知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのかもしれません。

そこから1週間でだいぶ復活してきたのですが、今回はそこからどうやって気持ちが復活してきたか、困難な状況に陥ったときに役立つ体と意識の使い方をお伝えします。

自分自身を俯瞰的にみること感情に巻き込まれなくなる

最近見たyoutubeで面白くて勇気付けられた動画がありました。

youtuberのヒカルさんと芸人の宮迫さんをCMに起用して話題になっているロコンドの社長さんのお話です。

当時20億の借金がある状況でロコンドの社長を引き受けたそうです。

まずその状況で社長を引き受けるメンタル(笑)、そしてそんな中で土下座をしながら乗り越えてきた経験を話されていました。

https://www.youtube.com/watch?v=0SmwTrB1_Schttps://www.youtube.com/watch?v=0SmwTrB1_Sc

どうやってそんな借金20億もある状況を乗り越えられたのか?その社長さんがおっしゃっていたことは、自分自身を俯瞰的にみながら働いていたということでした。

自分自身を俯瞰して見ながら、その状況でやるべきことを淡々とやっていく。

言葉にすると簡単ですが、そのとんでもないメンタルに一気に社長さんのファンになりました^^

レベルは全く違いますが、僕が気持ちがだだ落ちたときにやったのも、同じことです。

自分自身、自分の気持ちを俯瞰的にただ観察することです。

不安や心配があるときに、そのことだけを考え、その感情に巻き込まれていては、良い解決法はなかなか見つかりません。

その不安な感情を持っている自分を一歩引いて俯瞰的にみることで状況を打破しやすくなります。

でも具体的にどうやって自分自身を俯瞰的に観察できるようになるのでしょう?

自然に俯瞰的に自分をみれる人もいると思いますが、ただ俯瞰的になろうと思うだけではなかなか難しい場合もあります。

そんな時に具体的な体の意識の使い方で俯瞰的になれる方法があります。

<h2>目の使い方を変えると自分自身を俯瞰的に見れるようになる

それは目の使い方を変えることです。

普通、私たちが物を見る時、目の眼球を使って見ていると考えていると思います。

ですが、実際には眼球はただ光を通過していく部分でしかありません。

下の図を見てみてください。


<別冊Newtonより>

実際に私たちが物や人をみて、色や文字を認識するには、眼球を通過した光が、視神経を通って頭の後ろの方にある視覚野に情報が届いて初めて、その物や人を認識します。

ですので見る時には、眼球で見ているのではなく、頭の後ろ側にある視覚野で物を認識しているということを意識してみてください。

実際に後頭部を手で触ってみて、「ここで見ているんだ」と思って周りの景色(世界)を見てください。

なんとなく視野が広がり、俯瞰的になる感じが分かると思います。

このように視覚野で見ることを意識すると、自分自身を俯瞰的に見るということがやりやすくなります。

この俯瞰的な意識状態になった上で、不安や心配といった感情を観察するようにしましょう。

その感情を体のどの部分で感じているか?どこに緊張があるか?など自分の体の状態(筋肉の緊張など)や感情をただ観察するようにします。

そうすると、その感情はすぐにはなくならないかもしれませんが、「それがあってもまあ平気かな」とか、「次のアクションを考えてみようかな」という風に、徐々に気持ちが変わってきます。

目の使い方を変えることで、自分の意識状態をコントロールするのです。

困難な状況の時には、その時の感情に巻き込まれずに、自分自身を俯瞰的に見るということを是非意識して見てください。

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