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出来ないという体験を味わい切ること

こんにちは、土橋です。

この土日で瀬戸嶋充(ばん)さん主催の「からだとことばといのちのレッスン」伊豆合宿に参加していました。

野口体操で体をほぐし

体が開かれたところで声を出していく

最後は宮沢賢治の「雪渡り」という小説を皆で朗読しながら演じました。

場に自分を明け渡し、

物語の世界に入って行くいう体験が最高に楽しかったです。

充(ばん)さんのレッスンから学んだのは、人が開いていくということに対する本気さとしつこさ。

迫力があって、人が開かれていく瞬間がとても美しかったです。

沢山の学びがありましたが、特に印象に残ったレッスンがありました。

「呼びかけのレッスン」というもので、

後ろを向いている相手に向かって呼びかけて相手が呼ばれたと思ったら振り向くというシンプルなレッスンです。

簡単だと思われるかもしれませんが、これが意外と難しい。

本当に呼ばれたと感じるには、本当に相手とつながる必要があるんです。

それが出来ないと相手は自分が呼ばれたとは感じない。

そんなレッスンなのですが、僕とペアになった相手がなかなか上手く出来ない、僕に声が届かないということがありました。

それで、どうやったら上手く出来るんだろうね、と話し合っていました。

そこに、充さんがやってきて言いました。

「出来ないということをもっと味わってみて、すぐに方法論の話になってしまっている。」

「今、出来ていないという体験を味わい切ることで、次の動きが生まれてくる。」

これ、めちゃ分かる。深いなーと。そのことをちゃんと言ってくださる充さんが素晴らしいなと思いました。

「今起きていることを本当に体験する」って実はなかなか出来ていないですよね。

というのは、体験自体にすぐ評価を下そうとするから。

今のは、上手くいった、出来なかった、良かった、悪かったと。

私たちは「出来なかったら、それは悪いことだからすぐ直さないといけない」っていう教育をずっと受けてきたから、その体験自体を十分味わうことなしに、問答無用ですぐ直そうとしてしまいます。

だからせっかくの体験がすぐに通り過ぎていってしまう。

出来た体験も素晴らしい。

出来なかった体験も同様に素晴らしい。

このスタンスで出来事に臨めば、もし上手く出来なかったり、失敗したとしても、「自分はダメなんだ」と卑下したりする方向に行かないと思うんです。

最近こんな言葉を見ました。

「俺は何度も何度も失敗した。打ちのめされた。それが成功した理由さ。」
マイケルジョーダン

この言葉って単に失敗してもまたチャレンジしたら良いっていうだけでなく、

「打ちのめされろ!」ということだと思うんですね。(笑)

出来なかったことに単にへこむのではなく、打ちのめされ味わい尽くしたいものです^^

<まとめ>
出来ないという体験を評価・判断せずに味わい切ってみよう!そこから新たな動きが生まれる。

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