料理に活かす体の使い方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、土橋です。

日常に活かす体の使い方シリーズ」を昨日から始めまして^^、今回は「料理に活かす体の使い方」をお伝えしたいと思いします。

包丁で楽に素材を切る方法

レッスンでも時々出てくるテーマなのですが、包丁で材料を切る時に、手首や腕が痛くなったり、ひどくなると腱鞘炎になったりという相談を受けることがあります。

特に料理をされるお仕事の方はたくさん行う動作ですよね。

「包丁で楽に素材を切る方法」

ポイントは3つです。

①包丁の刃先が動きをリードすると思う。

②小指側から握る。

③軸を意識する。

基本的に仕事をしてくれるのは、包丁の刃先です。その上で軸の力をどのように刃に伝えるかが重要になります。

詳しくは動画でチェックしてください^^



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